大歳神社
目的地近くの道幅がどれくらいあるのか、駐車場があるのかないのか。
車で行くかどうかは、この2点の確認に拠ります。
どちらも不明だったので自転車で行きました。
大歳神社というところです。鳥居右前の石碑には「大歳宮」とありました。
鳥居の額は「大歳神社」と書かれていました。
田舎の小さな神社なのですが、思い入れが強かったせいか、
この鳥居をくぐったところでしばし息を整えた次第です。
読み応え十分の由緒書きです。
一番手前に「協力 山下重良」とあります。
これだけで、ここに来た甲斐があるのです。